【レビュー】ゴローズ遠征でダブルツリーbyヒルトン 東京有明に泊まってみた(2026年5月)

ゴローズ

2026年5月8日〜9日に実施したゴローズ(ディズニー)遠征の宿泊先として、『ダブルツリーbyヒルトン 東京有明』に宿泊した感想を共有します。このホテルを利用したのは今回がはじめて。果たしてその全貌は?皆さんが気になるポイントを細かくレビューします。

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基本情報

ダブルツリーbyヒルトン 東京有明は2024年12月に開業したホテルです。立地はりんかい線の『国際展示場駅』の真ん前で徒歩1〜2分。ヒルトンブランドではありますがアーバンユーズに特化している業態のようで、リゾートホテルというよりは『リッチなビジネスホテル』です。

主な用途としては東京ビッグサイトで開催されるイベントをターゲットにしたものと思われますが、東京ディズニーリゾートともほどほどに近く、公式ホテル/オフィシャルホテル以外の選択肢の1つとなっています。実際にディズニーのショッピングバッグを持った宿泊者もちらほら。

宿泊価格は2026年5月時点で素泊まりで1泊15,000〜20,000円前後。ディズニー公式やオフィシャルホテルと比べるとかなり安く、都心のホテルとしてみても利用しやすいレンジです。

チェックイン時間は15:00、チェックアウト時間は11:00です。チェックイン時間よりも早く到着する予定の場合はフロントに荷物を預かってもらえますので、少しラウンジで休憩してから目的地へお出かけしましょう。

Hilton Page Reference Code

特徴

内装、作り

フロントへのアクセスは建物左側のエレベータか、右側のエスカレータより。開業から時間が経過していないこともあり、エントランス、フロントから客室まで超綺麗です。フロントは2Fにあり、エレベーターは保安上の理由から必ず2Fを経由するようになっています。到着後、まずは2Fでチェックインを済ませましょう。

ダブルツリーブランドの特徴だそうで、チェックイン時にリセプションで温かいクッキーを1枚頂けます。ディズニーあるあるな「ください」と言わなければならない知る人のみぞ知るギフトと異なり、何も言わなくても渡してくれますのでこれは安心。

フロントにはスタバのマシンが設置されており、いくつかのメニューをセルフで楽しめます。これは流石に無料ではなく、クレジットカードか交通系ICで支払います。クッキーと相性最高ですので、チェックイン時間がおやつタイム頃であれば是非利用してみてください。

そこまで利用者は多くない印象でしたが、
設置してあるだけで絵になるスタバブランドは脅威ですね

今回予約したのは高層階のダブルベッドルームです。低層/高層は選択性となっており、せっかくならばと高層階を選択してみましたが別に景色が良いというわけではないので、正直どちらでも良いです。部屋はかなりコンパクトで、上述の通り少しリッチなビジネスホテルという印象を持ちます。非常に清潔で必要な設備は揃っているため快適に過ごせます。

最も嬉しかったポイントとして、風呂/トイレにパーティションがあり、洗い場が分離されている家庭用お風呂のような浴室があります。ヒルトン東京ベイも然り、浴槽でシャワーも湯船も兼用という方式は日本人目線だと非常に不便で、体を清潔にしてから湯船に浸かるということも出来ませんし、先にお湯をためて、その後にシャンプーすると汚れた湯船に浸かることも出来ないということは起きません。遠征でつかれた体をゆっくりと休めることができるため高評価。

アメニティ類、シャンプー等は東京ベイと同じ
ヒルトンブランドとして共通のようです

サービス

部屋についたらクッキーが冷める前にいただきます。ほんのり温かく、ほどよいサイズ感でおやつとしてピッタリ。味は甘すぎず食べやすいさっくりタイプ。部屋には水のボトルが2本。Hilton Honorsのシルバー会員以上の特典で水が貰えることがありますが、これがその特典なのか、全員向けなのかはわかりませんでした。(無料で!と強調してあるので会員特典ではなさそうです。)

クッキーの上部は折り曲げてあるだけ。こぼさないよう注意。
運び方が雑だったのか割ってしまったが味には変わりなし。

Hilton Honors会員はWi-Fi無料です。逆に標準で無料インターネットが付いていないのは珍しいですが、会員になるために会費等は必要ないので宿泊前に登録しておきましょう。

また写真は撮影していませんが、宿泊者が無料で利用できるジムが備え付けられており、ホテルによくあるミニジムと異なり非常に充実した内容で驚きました。入場にはルームカードを読み込ませる必要があります。利用者は多くないでしょうが、その辺のジムよりは遥かに充実したマシンラインナップでテンション上がります。上履き必須(有料レンタルあり)ですので、利用予定の方は持っていきましょう。ただゴローズ遠征はともかくディズニー遠征なら使うことはないかも。

評価

ゴローズ遠征用、ディズニー遠征用としてそれぞれ評価します。

ゴローズ遠征用として

原宿からのアクセスは悪くないです。ルートは原宿→大崎(山手線)、大崎→国際展示場(りんかい線)で30分程度です。特に自分がよく利用する南町田のように都心から少しはずれたエリアのホテルを利用するよりは短時間で移動できますし、15,000円という価格さえ許容できるのであれば、これほどまでに快適な宿泊先はなかなかありません。ゴローズ落選時は原宿周辺でゆっくりランチを済ませ、適当に買い物して時間を潰したらホテルへGOでちょうど15:00くらいでしょう。あとは仕事するなり休憩するなりジム行くなりで時間を有意義に潰せます。

ディズニー遠征用として

東京ディズニーリゾートに距離的に近いことは近いのですが、リゾートライン」「京葉線」「りんかい線と3本の乗り継ぎが必要で、1日朝から晩までディズニーリゾートで遊んだ後に宿泊するホテルとしてはお世辞抜きに相当不便です。移動時間は長くないですが乗り換えが面倒に感じられます。特に今回自分は1度チェックインして仮眠をとってから、アフター5でインパしましたが、この面倒な乗り換えを往復で2回もやらされ、結構きついと思いました。

電車も頻度が高くないのでタイミングによっては無駄に待たされます。朝は東京→舞浜に直接インし、当日夜にチェックインする(かつ翌日はディズニーに行かない)ような使い方であれば許容範囲かもしれません。ディズニー遠征が本命なのであれば多少値段は張りますがオフィシャルホテルを利用するのが確実だと思いました。

また周辺の飲食店が少なく、閉園まで遊んでアウパ後に営業しているような店も殆どありません。ホテルに戻ってから食事をする場合はコンビニが基本となります。幸いにもホテル徒歩圏内にセブンとローソンが営業していますので食いっぱぐれることはありませんが、可能であれば夕食はパーク内で済ませるか、アウパ後にイクスピアリ等で完遂しましょう。

ただ当然ながら金額はオフィシャルホテル等と比べると安く、価格メリットは圧倒的。ヒルトン東京ベイは通常だと3万円程度かかるため、ワンデー代が帰ってくると思えば良い選択肢です。

最後に

ゴローズ遠征は回数が命ということで、これまでネットカフェや銭湯、カプセルホテル、遠方のビジネスホテル等、色々な選択肢を試してきましたが、このレベルを1度知ってしまうとなかなか戻れないかもしれません。是非ちょっとリッチな遠征の選択肢の1つとして検討してみてください。

この記事を最後まで読んでいただきありがとうございました。
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