今週はネタが飽和状態、今日は投稿し放題。
韻踏合組合さん主催のイベント ”SPOT LIGHT”に行って参りました。
最初に言っておくと死ぬほど楽しかったです。マジで冗談抜きで。
This is MC Battle
- 名古屋(新幹線)→新大阪→大阪→西九条→桜島というルートを採用 会場到着は1時過ぎ。
MCバトル鑑賞は体力使うので近鉄や車移動はナンセンス。最短で行こうや最短で。
- Zepp Osaka BaysideはUSJのすぐ側、、、と言いつつメインエントランスからは割と歩く。
割と新しい施設ということもあって清潔で良い感じ。 - 事前物販は12:30より、会場のエントランスを活用して開催。
まずは物販エリアに入るための順番に並び、物販エリア内に入れたら目当てのMCの列に並ぶスタイル。
物販エリアに入ってしまえば、複数のMCの列に並んでもOK。
物販は基本的に切りの良い金額(2000円とか3500円とか)なので、1000円札と500円玉を多めに用意しよう。
残酷なことにMC毎の人気の差が凄まじい。Dotamaさんとミメイさんが1番人気だった印象。
グッズを購入すればサインしてもらえたり、写真とって貰えたり。楽しい。
不人気のところは不人気のところでサービスが凄い。かなり長い時間話してもらえる。嬉しい。
あと物販やってないMCの方も通りかかったり談笑してたり。53さんカッコよかった。 - 物販終わったら1度抜けて腹ごしらえ。近場にコンビニ2件あるけど、ちょっと時間あったのでユニバーサルシティ駅まで散歩して、商業施設内の551でお土産買って、うどん屋でランチにしました。
- 15:00会場に合わせて徒歩でZeppに戻る。
入場は整理番号毎に看板があり、整理番号枠内ではとりあえず番号は関係ない。 - その後少しずつ入場が進み、自分のブロックが来ると開場前へ。
自分は600~800のグルだったけど、係員が600までの方をご案内中です!と叫んでたので並ぶグループ間違えたか?とかなり焦ったが間違えてなくて安心。開場前に付いたら10番ずつ次々と呼ばれ会場へ。エントランスでドリンクは600円を支払う。(お釣りないように!) - ドリンクはペットボトル+キーホルダー。Zeppは昔ネックストラップ(あれ自分が中学生くらいの時か?やば)だったけど今のが使い勝手良さそう。
- 入場するとコインロッカー&トイレゾーン。ロッカーは300円。
事前に韻踏合組合さんのツイッターで21時頃終演予定と言われていたので、長丁場に備えるべくここでトイレへ。長時間ライブ、特にスタンディング、ソロ参加だと1度離席すれば自分のエリアをキープできないので、整理番号が良番でも途中で明け渡しがち、というか中央過ぎてトイレ抜けできないとかザラ。こういうときは一緒に行く人がほしいな~~~と徒然思う。まあ扉近くとかでも問題ないけどね。 - 15:30まではBGMが流れているだけ、15:30頃からDJタイム。
- 16:00からは第一幕のサウンドクラッシュ。
自分には合わなかったとだけ。アガれるポイントがわからん。辛い。 - 17:00くらい?から休憩。何時再開かアナウンスなくて結構シンドい。
- 休憩明けからはMCバトル。
まずビートが豪華。というか皆が知ってる有名ビートが使われる。
当然上がりまくる。組み合わせもいい感じ。サウンドクラッシュ<<<MCバトルだな~自分にとっては。
途中グダるところもあったけど、ニガリが終始凄かった。アカペラもヤバい。
あと当然韻踏合組合のビートがガッツリ使われる。マラドーナ最高かよ。
一方で一網打尽まだかな~いつかな~あ~まだ来ないか~こりゃ決勝だな~という雰囲気が会場を包む。 - 1番ラストは韻踏合組合のライブ。マラドーナ最高かよPart2。
マジで楽しい。ぶっ飛んだ。一網打尽で演者が全員出てくるのも最高の演出だった。
終新幹線の時間が若干心配だったけど最後まで居て本当に良かった。 - 終新幹線(10:30発 なんと名古屋止まり)にて帰宅。
頭の中ずっとマラドーナ流れてて夜寝れんかった。翌日6時起床で仕事やでこっちは…
盛り上がり方やばかったよね。来年も絶対に行きたい。
あとはマイナス面は写真NGなのに撮影してるやつが目障りとか、しょーもないヤジしてる奴とかイラッと度はこの前の戦極アドレナリンよりも遥か上空かなり上だった。黙らなくてもいいけど、全員にリスペクト込めて頼もうや。
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