先日ディズニークルーズラインのシンガポール航路が処女航海(inaugural sailingsというらしい)を迎えました。Xを物色してるうちに自分も乗りたくなってしまい、衝動的に予約していまいました。この記事ではディズニークルーズラインの予約方法や遠征のモデルケースを紹介します。
ディズニーアドベンチャー

ディズニークルーズライン(略称DCL)のシンガポール航路はディズニーアドベンチャーと呼ばれており、その名の通りアドベンチャー号という大型客船でシンガポール周辺を旅する航路です。他の航路とは異なり寄港地はなく、3泊4日または4泊5日の船旅を楽しむことができます。
客船の中ではキャラグリ、プール、ショー等のアクティビティの他、限定グッズも盛り沢山。ディズニー作品をモチーフとしたエリアが広がっています。単なるクルーズとして考えても楽しめますし、ディズニー好きな方なら尚更でしょう。ちなみにメインのレストランは3種類あり、毎晩異なるレストランに案内されるとのことです。(4泊だと同じところが2回)
- 月曜出港便(3泊4日)
月:夕方16:00発
火:航海
水:航海
木:朝07:00着 - 木曜出港便(4泊5日)
木:夕方16:00発
金:航海
土:航海
日:航海
月:朝07:00着
前者の方が値段は安めですが土日と被らないので、やや休みづらさが目立ちます。後者は土日を挟みますが、そもそもの日数が多いため(詳しくは後述しますが)土日休みの人であればどちらも5日の有給を取得する必要があるでしょう。連休等と組み合わせることで少しでも仕事へのダメージを減らすようにしましょう。
名古屋から遠征する場合のモデルケース

名古屋→シンガポールはシンガポール航空がお勧めです。サービスが素晴らしく、今まで利用した航空会社の中で断トツで好きです。中部国際空港では以下のダイヤで運行しています。価格は時期や石油価格等によって左右されますが、自分が予約した時は1名往復60,000円でした。
【往路】10:25→16:00
【復路】01:20→09:00(深夜便)
※時期によりやや誤差あり。
クルーズは16:00出港のため、到着当日に乗船することは叶いません。かつ帰国便は深夜となるため、月曜出発であろうと木曜出発であろうと2日シンガポール観光+クルーズという日程となります。今回自分は3泊4日のコースを予約しましたので、以下のスケジュールとなります。
【3泊4日コース】
日:セントレア→シンガポール移動。1泊。
月:適当に観光。夕方16:00発。
火:航海
水:航海
木:朝07:00着。適当に観光。深夜便で出発。
金:朝09:00セントレア着。
4泊5日コースなら以下の通りです。
【4泊5日コース】
水:セントレア→シンガポール移動。1泊。
木:適当に観光。夕方16:00発
金:航海
土:航海
日:航海
月:朝07:00着。適当に観光。深夜便で出発。
火:朝09:00セントレア着。
この通り、どちらのコースにせよ平日は5日消費します。有給5日か、3連休とくっつけても4日は休まなければなりませんので、よーーーーく検討してください。ちなみに乗船日は12:00くらいから乗船開始でウェルカムランチがあるらしいです。
費用目安

実例で紹介します。お土産や食費はカウント外。
| 中部国際空港→シンガポール シンガポール航空 | 60,840円 |
| アドベンチャー号(3泊 Deluxe Inside Stateroom1室2名) | 1,605ドル(約265,000円) |
| チップ | 96ドル(約16,000円) |
| ホテル1泊 | 110シンガポール・ドル(約14,000円) |
合計:355,840円
Pre-Paid Gratuitiesという仕組みがあり、チップは事前に支払うことができます。
クルーズの予約後、マイページより設定可能です。チップは部屋の掃除、レストランでの給仕が含まれており、バーやルームサービス等の分は含まれていません。乗船後にチップの金額を変更したい場合はゲストサービスに問い合わせしてくださいとのことです。
事前に払わない場合、1室1名あたり、1晩16ドルが目安とのこと。
ソロで行くことを考えるとアナハイムと同等レベルのコストですが、2名と考えると1名あたり208,340となり、お土産分を考えてもアナハイム(30〜40万)よりかなり安いと言えます。何よりも愛知県民にとっては中部国際空港から直行便が使えるのが何よりも嬉しいポイント。
クルーズ料金は部屋によりピンキリで、航海の時期や予約タイミングによって価格が異なります。1つ言えることは、表示価格は2名分であり、1名利用でも2名分のコストがかかります。ソロで行くは少し勿体ない気もしますが、アナハイムと比べれば許容範囲内です。食事/飲み物(アルコール以外)は料金に含まれています。
部屋は大きく分けてInside(内部屋/窓無し)、Oceanview(窓側)、Verandah(ベランダ)、Concierge(最高級)の4種があり、Concierge以外は更にDeluxeルーム(ツインベッド+ソファベッド)と安部屋があります。ベランダは当然人気で値段は高め。自分はInsideのDeluxeを選択しました。Deck(階層)によっても値段が変動します。
課金アイテム

ディズニー・クルーズはオールインクルーシブを謳っていますが、実のところは課金Itemも盛り沢山です。例えば通常のレストランとは別に、有料レストランがあったり、有料バーがあったり。しかし私のようにDオタに片足を突っ込んだ人間にってはそれ以上に課金欲をそそられてしまうものがあります。「Onboard Gifts」という課金サービスです。

こんな感じで、部屋にスペシャルなケーキやフルーツ、アルコール等を用意してもらえるサービスです。事前に支払っておくと乗船時に部屋に準備されているということ。しかしDオタがケーキやフルーツを食べるでしょうか?いいえ食べません。そう食べないのです。では何が問題なのか。
これです。じゃん!!!

はい、スペシャルグッズと内装のカスタムです。ベッドカバーだったり枕だったり、誕生日用の垂れ幕だったりを課金で追加することができます。これ可愛くない???可愛いよね…全部欲しい…しかし値段は可愛くありません。日本円換算で大体17,000円くらいです。しかしせっかくなので1つくらいは課金しようかなと思っており…。皆さんはどれが良いですか?
予約方法
後日別の記事でマニュアルとしてまとめます。お楽しみに。
最後に
別記事で書いた通り2027のWDWを目指すに当たり、今年はクルーズ+パリか香港かを狙っています。今が1番若いのですから、今のうちに行けるところへ、行きたいだけ、欲望に従います。

