ディズニー・クルーズライン アドベンチャー号で過ごす最高の船旅【Part5】クルーズDAY4編

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はじめに

2026年3月に就航したディズニー・クルーズライン(DCL)のアドベンチャー号(シンガポール航路)について、2026/7/20〜23の3泊4日で乗船してきました。このシリーズでは実体験を踏まえてディズニーアドベンチャーを最大限楽しむためのコツやポイントを解説します。

この記事ではDAY4(下船日)の様子をお届けします。

前回の記事はこちら

最終日の朝

朝07:00に起床しました。既に船はマリーナベイクルーズセンターに到着しており、楽しかった夢のような船旅は終りを迎えてしまいます。名残惜しさでメンタルをやられながら最後の身支度をします。

最終日の朝食は、これまでのローテーションダイニングのグループによって利用時間が異なります。17:45組の方は06:30〜07:00、20:15組の方は07:30-08:00に朝食会場へ向かいます。基本的には最終日のローテーションダイニングの会場で朝食を頂くことになっているそうで、アプリでも会場が予め指定されていたのですが、最終日には表示が消えており、キャストさん曰く好きなところへとのこと。

この頃には携帯の電波も復活してたため、アライバルカードの処置がまだの方はこのタイミングで実施しても良いかもしれませんね。顧客アンケートに答えていない人はこのタイミングで入力してもよいかもしれませんが、真面目にやると30分くらいかかるので注意。

どうやらアンケートはキャストさんの評価に直結するようで、サーバーの方からは「絶対に回答して欲しい」「サービスが気に入ってくれたらその旨高評価して欲しい」と激推されました。が、アンケート項目の中に「誰からか回答を強要されていないか」という質問があり、「ウッ!!」となったのは秘密。

朝食

ということで最後の朝食はPIXAR MARKET RESTAURANTを選択しました。すぐに清掃が入りますので、荷物をすべて持って移動します。この日は下船というメンタルの不調から来る緊張もあり朝食は控えめにしました。

朝食を終えたらDeck17を少し散策します。御覧の通り船は既に到着済み。怪しい曇り空ですが、下船時には案の定、土砂降りとなっていました。

利用しなかったレストランを覗いてみたり、最後の余韻を楽しみます。

下船

アナウンスによると、朝食を終えたら各自ラウンジ等で休憩しつつ、自分の荷物のグループがアナウンスされるのを待ちます。我々はアラジン-茶色グループでした。

ところでこれって本当に茶色ですか????

ただずっと耳を澄ませていたのですが呼ばれているかどうか分からず、まだかな〜〜〜とふらついているとエレベーターホールのモニター画面に現在呼び出し中のグループが表示されているではないですか!

ということで「茶色のアラジン」が表示されているため、名残り惜しくも下船します。下船はDeck7からで、FWDとAFTの2箇所ゲートがあった模様です。

あああああああああああああああああああ悲しい。

船を降りたら即イミグレを通り、荷物を回収します。

荷物の受け取り場は写真のようにキャラクターでブース分けされており、自分のキャラクターを見つけてバッグを探し出します。

下船後のすごし方

無事に下船してしまいました。名古屋便は深夜ですので、フライトまでは丸一日あります。度重なる疲労でヘロヘロでしたが、時間つぶしには良いだろうとセントーサ島へ向かってみました。事前情報ではセントーサ島の玄関口であるVivo Cityの中かフェリーターミナルでスーツケースを預けられるとのことでしたが、Vivo Cityの荷物預かりは閉業、フェリーターミナルのカウンターは閉鎖されており利用できずで、なんとまあスーツケースを持ったまま移動することに。

加えて困ったことにセントーサ島内には荷物を預けられる場所がほとんどなく、ユニバーサルの横とリゾートワールドカジノ地下入口の横にロッカーがありましたが全て満タン。ユニバーサルの中にはロッカーがあるらしいのですが、インパして空いてなかったら辛い…ということもあり断念。

セントーサ島に行く方は、クルーズセンターにて、Luggmeのような空港まで荷物を運んでくれるサービスを利用するのがおすすめです。値段は28SGDとやや高いですが、スーツケースを運搬する面倒さと比べれば大した金額ではありません。結局モールをフラフラしつつ、ユニバに行く体力はないということで写真撮影だけ楽しみ、偶然見かけたChatterbox cafeでランチを楽しみました。

やはり美味しい。ですが船内と同じ反省で、1度感動を覚えたとしてもそれは初回だからこそであって、2回目も同じだけ感動するとかは限らないということです。特にこの短時間では。次回からは同じ旅行中に同じものを2回以上口にするのはやめようと思いました。

この時、セントーサ島では(ユニバーサルのお膝元にも関わらず)ディズニー・クルーズのイベントが開催されておりフォトブースなんかも合った模様ですが、勉強不足だったため把握しておらず行きませんでした。ちょっともったいなかったですね。

シンガポールのミスタードーナッツ

セントーサ島を出たらVivo Cityで少し休憩。なんと地下にミスタードーナッツがあり、日本では争奪戦で有名な「もっちゅりん」が大量に並んでいるではないですが。味はきなこ、あずき、ごまごまの3種類。”ごまごま”は海外限定フレーバーらしいです…がこの時は知らず、きなことハニーチュロを購入。

日本でもっちゅりんを食べたことがないので比較できませんが、ハニーチュロは食感が日本とは何かが違う感じがしましたが味は美味しかったです。

JEWEL再訪

いよいよ旅も終盤。観光のネタも無くなってきましたので、電車で空港へ移動しJEWELで買い物と夕食を楽しみました。ここでポケモンセンターとディズニーストアを訪問し限定グッズを購入。

夕食は日本食が恋しくなり、JEWELの地下にあるすき家をチョイス。イートインしたかったのですが表示をよく読んでおらず、イートインとテイクアウトで注文口が違うことに後から気づき、テイクアウトで受け取った後にモール内のベンチで頂きました。

日本と比較すると2人で1800円くらいと少し高めでしたが、シンガポールの物価を考えればむしろかなりお手頃です。味噌汁と漬物が染み渡る。

チェックイン〜出国

JEWELを出発したらチャンギ国際空港 ターミナル2へ移動します。巨大スクリーンに滝が映し出される謎モニュメントが特徴なのがこちらのターミナル2。荷物を預けたら、自動ゲートで出国手続きを終え、飛行機まで時間を潰します。

チャンギ国際空港は少し変わってまして、保安検査は搭乗直前に実施します。従い、出国時点では何も検査を受けることはなく、いきなり免税品エリアに到着するのです。ここで注意してほしいのは、免税品エリアで何かしらの水分を購入すると、登場前の保安検査で没収されてしまう点です。

また今回我々がアサインされたゲートはターミナルの端の端で、売店はおろかトイレもありません。唯一給水機だけがあったのが救いでしたが、要は手荷物検査の後に飲み物を買うという、海外旅行であれば当たり前とされる立ち回りが完全に封じられており驚きました。

さらに凄いのが、保安検査場は搭乗時間の10分程前にオープンするということで、かなりギリギリまで保安検査場付近で待機しなければならないのですが、保安検査場付近のトイレが封鎖されており、保安検査場を抜けた先にはトイレなし。

今回は夜間フライトですので事前にトイレを済ませすぐに眠るという動きがしたかったのですがそれも不可能。案の定、搭乗後はトイレが大混雑でした。

チャンギ国際空港のターミナルは非常に近代的できれいなのですが、端の方のゲートにアサインされてしまうと今回のようにやや過酷な洗礼を受けるかもしれません。

フライトは定刻通り出発し6時間ちょっと中部国際へ到着しました。機内食は到着前に朝食として提供され、テリヤキチキンかエッグアンドソーセージからの選択制です。どちらも味は良かったです。

案の定殆ど眠れませんでしたので、ヘロヘロになりながら中部国際空港を出発し帰宅しました。お土産を整理したり洗濯機を回している内に耐えきれなくなり、夕方ベッドに横になったらいつの間にか21:00頃になっていました(笑)シンガポールは近場ではありますが、ディズニー・クルーズは過酷な戦場(船上)であり、パーク以上に疲労する可能性を考慮しておきましょう。

最後に

以上でディズニー・クルーズイライン アドベンチャー号の旅は幕を閉じました。船内での立ち回りや細かいコツを含め、かなり細かく書いたため、どれも長い記事となってしまいましたが、どなたかの参考になりましたら幸いです。

今後は日記というよりは攻略に着眼点を置いた記事をいくつか投稿しますのでお楽しみに。

この記事を最後まで読んでいただきありがとうございました。
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