【2026年8月】ZIPAIRで行くWDW旅行記 移動編

ディズニー
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はじめに

2026年8月にZIPAIRのチャーター便を利用してフロリダ州オーランドにある世界最大のディズニーリゾートである「ウォルト・ディズニー・ワールド(WDW)」へ行ってきました。

日本人にとってはハードルが高く憧れの地と呼ばれるWDWの魅力を皆様に届けるとともに、少しでも旅行のハードルが下げられるよう、参考になりそうな情報を共有します。

前回の記事はこちら

国内移動

2026年8月12日(水)タクシーで駅まで移動し、名鉄で中部国際空港に向けて出発します。ミュースカイを使えば時短となりますが、前日移動する時点で時間効率もクソもないので使いません。

搭乗する便はJAL3084で所要時間は1時間20分と新幹線よりも少し早いくらい。というかこれを考えると新幹線って早すぎませんかね?

この時に罠になったのは国内線の受託手荷物の重量制限が20KG、国際線(ZIPAIR)の荷物制限が30KGということ。普段海外旅行に行く際は20~25KGに収まるよう調整するため、国内線の20kg制限が大きな足かせとなりました。

そのため持っていきたかった大量の水をなくなく諦め、国内移動後に大量に買い込んでスーツケースへ詰める作戦を決行することに。それでも重量はギリギリで受託手荷物は19.6kgでした。

今回は非常口座席ということで足元広々です。非常時は避難の支援をしたり、離陸/着陸時に荷物を足元へ置けない制約の代わりに超快適な席です。ちなみに子供は利用できませんので別の席へ。

写真撮影を完全に忘れていましたが、機内では飲み物のサービスがありました。国内線に乗るのは数年振り。あっという間に着陸です。発着の時間を除けば、実際の移動時間が超短く感じます。

成田〜ホテルへ

成田国際空港に到着しました。ターミナルは2までバス移動します。

到着後、荷物を受け取ったら宿泊予定のホテルであるANAクラウンプラザホテルのシャトルバスに乗車します。基本的には1時間に1本、ピーク時は2本が発着します。ターミナル2のバス停は25番なのですが、国内線を降りたエリアからはかなり遠かったです。

シャトルバスに乗り込み20分ちょっとでホテルに到着です。地図でみると距離的には20もかからなさそうですが、道路の都合上、ホテルを通り過ぎたかなり先でUターンせねばならず、所要時間は長めです。その分、復路については短時間で成田国際空港に到着できます。

今回選んだのは和室のお部屋。やや年季を感じるものの清潔感があり、1Fにはファミリーマートが営業しているため飲食には困りません。

少し休憩して荷解きしたらシャトルバスを利用して再度成田国際空港へ。今度はターミナル1で買い物や夕食を楽しみました。ターミナル1に限らずですが成田国際空港はインバウンド向けの店舗ばかりで、とんでもないぼったくり価格です。普通のチェーン店も少なく少し残念な感じ。

ANAクラウンプラザホテルからはイオンモール成田行きのバスも運行しているため、食事が主目的であればイオンモールがオススメです。ただしバスの本数は少ないので注意が必要です。また今回はオーランド行きのフライトが午前発ということもあり、翌日空港散策の時間が確保できないため、空港散策ノルマを前日のうちに済ませました。

出国手続き

空港移動

いよいよ出発日となりました。前日のうちにコンビニで購入した朝食を済ませ、ホテルをチェックアウトします。ANAクラウンプラザホテルはチェックアウト時に支払う方式でした。

国際線は出発の3時間前に空港到着するのが目安ということで、06:30のチャーターバスに乗り込みます。成田空港ターミナル1に到着したのは06:40頃でした。

旅慣れている人は2時間前到着という方も居られますが、自分は何度海外に行っても3時間前着を目標に動くことを遵守しています。

これまでの旅行で特に最悪だったのは、イギリスで空港に向かう電車が1時間遅延し、更に保安検査場通過に45分程並ぶという罠をで、流石に死ぬほど焦りました。

しかしながら3時間前到着を目標に動いていたため、なんとかなったのです。国内はまだマシとしても人身事故や天候による交通の乱れは予測できませんので、必ず余裕をもって行動してください。(ちなみにこの後、飛行機の離陸が1時間遅延するというオチが付いています笑)

チェックインしてから3時間も何すれば良いんや…と思われるかもしれませんが、実際にはチェックイン並びだったり、保安検査だったり、搭乗締め切り時間は出発時刻より前に設定されることもあり、思った以上に空港で待つ感覚はありません。

手荷物預け入れ

空港に到着したらZIPAIRのカウンターに向かいます。事前にオンラインチェックを済ませた方は手荷物預け入れカウンターへ直接並びます。手荷物預け入れ機の並び列終盤にて、機内手荷物の重量チェックを受けます。この際、複数人であればまとめて計測を受けることができ、重量はトータルで規定内(1人あたり7kg)に収まっていればセーフです。

自分は事前に重量チェックしたはずが、預け入れ手荷物内の水(保安検査までに処分する必要あり)を消化しておくのを忘れてしまい、やや重量オーバーでしたが、家族の手荷物が余裕ありだったため、問題なくチェックをクリアできました。

保安検査〜制限エリア

保安検査はやや混雑しており、20分ほどかかりました。原則として飲水等は持ち込みできませんので、全て飲みきるか処分しておきます。保安検査後の制限エリアには給水機があるため、マイボトルがあると捨てた水を再入手できるため便利です。

制限エリアに到着したらひとまずセブンイレブンに直行します。成田空港ターミナル1あるあるですが、前回の記事にも記載した通りショップのレパートリーが少なく、大半はインバウンド向けのボッタクリ店舗です。そのため数少ない優良店舗に人が群がるのですが、その1つがセブンイレブン。

特にZIPAIRはLCCですので機内食が原則なく、Valueパッケージで予約したとしても少量です。オーランド便は14時間の長距離フライトですので、その間に必要な水分や食べ物を大量に調達します。

購入する量の目安ですが、自分はサンドイッチ2パック、おにぎり3つ、お茶3L、その他お菓子を買い込みました。アメリカには肉類(ポークエキスが使われているものを含む)は持ち込めませんので、購入する場合は食べ切れるだけにしましょう。

フライト

いよいよ搭乗です。が、なんと外は土砂降りでゴロゴロと雷の音が聞こえ始めます。怪しい。実は台風の影響で、そもそもこのフライトが成立するのか直前まで怪しかったのですが、当日の朝は天候が安定していただけに、ここに来て欠航の文字が頭の中を過ぎり始めます。

っとここで機内アナウンスが…「雷雲は30分で通り過ぎますのでそのままお待ちください」とのこと。結果トータルで1時間ほど出国が遅れました。さい先悪いスタートですが、飛行機が飛べるだけありがたい限りです。

肝心の長時間フライト、案の定全く眠れませんでしたが、今回はZIPAIRのサービスである「Seat Plus」を購入し、ノンストレスで移動することができました。Seat Plusは搭乗後に機内で購入できるサービスで、機内の座席を追加購入できるというものです。自分の席の横に空きがあれば自席と合わせて2席を占有してゆったり過ごしたり、3席占有して横になって眠ったりと使い方は自由自在。

移動距離により金額が異なり、オーランド便は2700円でした。

これ、普通の航空会社であれば運良く横の席が空いている時に「ラッキー!」とひっそり楽しむものですが、ZIPAIRはLCCならでは、例えば自分の横が空いていなくても、2席あるいは3席連続で空いている場所に移動したりと応用が効きます。何より有料サービスですので背徳感/遠慮が不要です。

オーランド便は3 3 3の席配置で自分は家族と左翼側 通路側2席を確保していたのですが、窓側に座られていた方が離陸後に別の席を購入して移動されたため、空いた窓側の席を追加購入しました。

結果としては大正解。2700円でビジネスクラス並の快適な移動が実現しました。ZIPAIRの中でもアメリカの長距離フライトを利用される場合、是非積極的に活用されることをおすすめします。

暇つぶし

事前にディズニープラスでダウンロードしておいた動画、ブログ執筆、仮眠もどきでやり過ごしました。またZIPAIRはStarlinkを採用したWi-Fiが無料で利用でき、SNSやWEBブラウジングは大変快適です。

アナハイムと比べると体力的なキツさはありますが、時間の流れの体感は大差ありませんでした。

また現在モバイルバッテリーの機内利用が禁止されていることから、スマホ等の充電は座席全面に搭載されたコンセントかUSBから取得されると思います。ZIPAIRはTYPE-AのUSBポートと、日本と同じ形状のコンセントが搭載されています。

コンセントに関しては大型のものだったり、複数コードがぶら下がるものは抜けやすく、小柄/軽量なものを用意すると抜けにくく良いのでオススメです。

機内食

前述の通り、食べ物を大量に持ち込みましたので食事には困りませんでしたが、今回Valueパッケージで予約したため選択制の機内食が付きます。自分が選んだのはたぬきそば。

アメリカ到着前、最後にダシの味を噛み締めます。

なお本来機内食は離陸後2時間後に提供されますが、今回は到着2時間前に提供するオプション(250円)を追加しました。例えば離陸時は眠りたいとか、飛行機のラストは日本食で〆たい方は課金してみてください。ただ個人的にはこのオプションは不要でした。

入国審査

いよいよオーランド国際空港(MCO)に到着しました。出国が1時間遅れましたが到着予定時間は変わらずでした。空が広く、雲がモクモク!ついに憧れのフロリダに来てしまったんだなあとテンションが上がります。

到着したら荷物を受け取り、入国審査に進みます。ロサンゼルス国際空港(LAX)の場合は入国審査後に手荷物を受取る流れのため、入国に時間がかかると荷物の安否が心配になりますが、オーランドではその心配はいりません。

入国審査に際して、今回はMPCというサービスを利用しました。

これはESTAによる渡航歴がある場合に利用できるサービスで、入国手続きに係る時間を大幅に短縮できます。使い方としてはスマホアプリで事前に各種申告を済ませ、空港に到着したらアプリの案内に従い、自分のスマホでセルフィ撮影し写真を提出します。

するとMPCレーンに進むよう指示が表示されるため、通常のビジター用レーンではなく、MPC専用のレーン(2026/8時点ではターミナルC入国ゲートの左壁際)に向かいます。

カウンターに到着したら職員にパスポートを提示します。この際、特にアプリでの画面表示を求められたりすることはありませんでした。その場で自分は写真が微妙だったのか撮り直し、同行者は指紋を採取され、何の質問もされないまま入国完了しました。

MPCは利用者が少ないばかりか、職員との会話もほとんど無く、所要時間はわずか3分でした。今回4名で渡航し、うち2名はMPC利用資格がなかったため通常待ち列で並びましたが、なんと所要時間は45分。圧倒的にタイパが良いため、有資格者は絶対に使いましょう。

ホテルへ移動

入国審査を終えたらホテルへの移動手段であるMEARS CONNECTの乗り場に向かいます。

MEARS CONNECTは空港とパーク周辺のを結ぶシャトルバスサービスで、多くの旅行情報サイトでおすすめされている主要な移動手段です。

しかしながら最初に申し上げておきますと、自分は絶対におすすめしません。

MEARS CONNECTは完全なトラップですので基本的に使わないようにしましょう。

まず到着ゲートからMEARS CONNECTの乗り場前の受付までかなりの距離を歩きます。事前に予約をしていない方は、WEBページからその場で予約することも可能です。バスのタイミング次第ですが、事前予約をしてもしなくても、待ち時間が増えることはありません。

料金は大人3人、子供1人で$68.93でした。同タイミングでUBERとも比較したのですが、XLが$50前後でしたので、チップ込みで考えてもUBER一択…。ですがネタになればとMEARS CONNECTを採用しました。ちなみにUBERの乗り場は到着ゲートから近いため移動時間も短いです。

その後、SMSでチェックイン用のQRコードが表示できるURLが送られて来るので、カウンターでチェックインを実施します。しかしSMSがバグっておりリンクにアクセスできず、QRコードが表示されませんでした。そのためメールに届く受付NOを伝え、チェックインを実施してもらいます。

またこの時、写真の通りカウンターに誰も居ないなあと思っていたら、モニターの裏でランチ中でした笑 こういうのはアメリカ!って感じがしますね。

問題はここから。バスは近場のホテルを周回するような乗合方式で、バスが到着したら受付の方がホテルの名前を読み上げます。が、非常に聞き取りにくい。そしていつまでも呼ばれないヒルトン。

そうです、乗合サービスが故にバスの状況によってはかなり待つことになり、自分たちは1時間以上待機させられることになりました。長時間フライトからの、この待ち時間は体に応えます。同行者の入国審査を待っている時間と合わせれば、LAの入国審査と大差ありませんね…。

そして当然ながら乗合ですので移動時間も長く、UBERであれば30分程度のところ、ホテルに到着したのは1時間後でした。ただ良いところもあり、バスではディズニー映画が流され、みんな大好きWDWのゲートも通りますし、何よりいろいろなホテルを通るため楽しい。

テンションあげあげ
バスがいちいち可愛い。

しかし値段も高く、現地での貴重な時間をロスしたことを考えると、MEARSを使用する選択肢は次回から絶対にありません。1人旅だとライドシェアは割高になりがちですが、それでもUBER/LYFTを使わない理由はないと感じました。

ホテル

チェックイン

紆余曲折ありつつも15:00頃に宿泊先であるHilton Orlando Lake Buena Vistaに到着しました。本来チェックイン時間は16:00ですが、カウンターに訪ねたところ部屋の準備ができているとのことで案内してくれました。

Hilton Orlando Lake Buena Vistaはディズニー直営ではないもののオフィシャルホテルという位置付けで、パークへのアーリーエントリーが可能です。アーリーエントリーのためには、事前にMy Disney Experience(WDWアプリ)等でホテルの予約番号を連携しておく必要があります。

またチェックイン時にフロントで水の引き換え券を含む各種クーポンとWi-Fiのパスワード等を受け取ります。クーポンをフロントに持っていくと1日1本500mlのペットボトルを受け取ることが出来ます。なお1度にクーポン全てを消費するのはNGのようで、毎日1本忘れずに貰いましょう。

またパークへの無料シャトルバスも運行している他、ディズニースプリングスまで徒歩圏内で気軽にワールド・オブ・ディズニーを訪問でき、プールも完備。コスパ最強です。

エレベーターホールではドロイドがお出迎え

Hilton Honors特典

また今回1番安い部屋を予約していたのですが、Hilton Honors Gold特典により、ディズニースプリングスビューの部屋にアップグレードされました。加えて1日$30(約4,800円)の飲食クレジット(F&B Credit)が付与されます。

宿泊者1名につき15ドル、上限2名まで付与されるためトータル$30です。

今回は5泊ですのでトータル$150(約24,000円)分です。本当に大丈夫…?前回のシンガポールに続き、既にHIlton Amex年会費は回収できてますね…。オトクすぎて心配です。

アメリカ以外では朝食が2名まで無料になるのですが、アメリカは物価高騰のためか朝食無料サービスは無くなってしまったようですが、あまり朝食を食べない自分にとってはクレジットの方が使い勝手が良いです。自分は売店(食料品、テイクアウトのメニューもあり)で全て使いました。

ただしこれまで泊まったホテルと異なり、フロントでHonorsの特典に対する説明はなかったため、ミールクーポンが付与されているかどうか心配な人はフロントに聞いてみてください。$30付与されているつもりで買い物したら、全額請求された…とならないように。

上記の不安を加速させるのがクーポンの使い方。ホテルのレストランや売店で決済する時に部屋付け(ルームチャージ)にするよう伝えます。すると$30分がディスカウントされる仕組みです。

ヒルトン公式から予約していれば、チェックアウト前にレシートメールが発行されるため、クレジットが使われているか忘れずに確認しましょう。

日々の$30が付与されるタイミングは厳密にはわからないのですが、フロントに聞いたところ毎日付与が原則で、翌日以降に繰越はされないとのこと。連泊する場合は1泊下場合のチェックイン〜チェックアウト時間に1度、クーポンを消費するようにすれば確実です。

部屋

お部屋は清潔感あり快適です。廊下に製氷機がありますので、朝水筒に詰めてパークに持っていくのがオススメ。溶けてもまずくありません。プールを利用される場合はプールサイドにレンタルタオルが置いてあるので水着を着て上着を羽織っていけば手荷物は不要です。

少し注意が必要なのが2点。

まず部屋に設置されているのはコーヒーメーカーで、電気ケトルはありません。インスタント食品はギリ調理できなくはないですが不便ですので、トラベル用ケトルがあると安心です。

またドライヤーはなんと電源を挿している限り動き続ける使用。電源ボタンとかいうものはありません笑 そして風量も弱々ですので、なかなか使い勝手は良くありません。

それ以外は文句の付け所がないホテルでした。チップは毎日$5を枕元へ置きました。

買い物

荷解きを済ませたら、近場にあるアウトレットモールの「Orlando Vineland Premium Outlets」を訪問します。こちらは有名ブランドが揃っていることはもちろん、Disney Character Warehouseというディズニー・パークのアウトレット店舗があります。ヒルトンからUberで$10くらいでした。

入店列が出来ており、10分ほど待ったと思います。店内はディズニーグッズが沢山、そして驚くほどやすいです。体感5〜7割引くらいで魅力的なアイテムが投げ売りされています。例えば型落ちのスピジャは$80→$30など。

自分は思い出補正が乗らないお土産には購買意欲がそそられず何も買いませんでしたが、娯楽としては最高に楽しいので、時間に余裕がある方はぜひ行ってみてください。

続けてアウトレットモールから徒歩15分くらいの所にあるPublixというスーパーを訪問しました。ばらまき用のお土産と滞在期間中の朝食、飲み物を全て揃えてしまいます。ヒルトンの周辺及びディズニースプリングスにはスーパーがないため、少し多めくらいに買っておくのがオススメです。

帰りはLYFTを選択。ホテルに帰還し、少し仮眠を取ろうとしましたが殆ど寝れず。やむを得ず疲れがとれないまま本日のメインイベントに出かけていきます。

ディズニースプリングス/World of Disney

時刻は20:30でこの夕焼け。フロリダは日照時間が長く、21:00を過ぎてようやく真っ暗です。ホテルをフロント側から出てすぐ左側、もしくはプールサイドを通って専用の通路を通るとディズニースプリングス直結の歩道橋があります。エレベーター完備ですのでベビーカーでもOK。

歩道橋を降りると到着!!ではなく、ここは出口専用ゲート。

右手に進むとディズニースプリングスのエントランスがあります。アナハイムのダウンタウンディズニーと同じく入場時に手荷物検査があります。

無事に検査をパスしていよいよ入場。

テンション爆上げの中向かうのはワールド・オブ・ディズニーです。

とんでもなく広い売り場にとんでもない量のディズニーグッズがこれでもかと並べられた、ディズニー好きにとっては発狂必死の最強ショップです。

夜23時まで営業しているため、アウパ後でもギリ行けなくはないですが、夜ショーを見ることを考えると時間的にも体力的にも厳しいため、移動日に訪問しておくことを強く推奨します。また土日の夜は激混みとなりますので、平日夜だと尚良しです。

中でも自分が特に狙っていたのは6月に発売されたばかりのLogo Maniaシリーズ。オレンジ、黄色、青、ピンク、緑、黒の6色のカラフルなアイテムが魅力的。

可愛すぎる。ピンクは写真撮り忘れましたが当然可愛いです。

あとはこの可愛すぎるハリウッドスタジオのスピジャ。WDWで販売されていたのはハリウッドスタジオとマジックキングダムだけで、アニマルキングダムとエプコットはパーク内専売でした。日本でいうところの”パーク内集約”みたいなものでしょうか。

スピリットジャージー 79.9USD
ランナウェイのミキミニと鳥が可愛すぎる
私の冒険ブック!!!!!!!!!!!!!!
誰でも名シェフ!!!!!!!!!!!!!!
興奮が止まりません
中身はノートなのでサイン帳につかったりしてもグッド
ステッカーは1つ5.99ドルで3使うと1つ5ドルまでディスカウント
5.99ドルって1,000円近いんですがそれは…
定番のバックパックは59.99USD(約9,600円)
外ポケットの内側にソケットがあり、カチューシャをセットできます。
ただし少し外れやすいので注意が必要。

支払いですがレジが混雑していたため、Mobile Checkoutを利用しました。WDWアプリ右下の三本線から「Merchandise Checkout」をクリックします。

ショップを選んで

Screenshot

バーコードで商品を読み込んでいきます。本来はカゴに入れた時点でバーコードを読み込むとスムーズですが、我々は優柔不断故にカゴに入れたり出したりしますので、オススメなのは購入品が決まったらカゴをもう1つ用意し、バーコードを読み込んで別のカゴに移す作戦です。

Screenshot

こうすればスキャン忘れもなくスムーズに読み取りが可能です。全ての商品をスキャンしたらクレジットカードで決済します。この時の注意事項は、絶対に値段を見てはいけないということです!見てしまうと・・絶望があなたを待っており、判断が揺らぎ大変危険です。

ぶっちゃけWDWまで来るハードルを考えれば数万円は誤差ですので、予算など考えず欲しいものは全てレジへぶち込む勢いでなければなりません。

決済が完了するとこのような画面が表示されますので、カゴを持ってMOBILE CHECKOUT EXIT HEREと書かれた看板を探して向かいます。カウンターのキャストさんにバーコードを見せると買い物袋渡してくれ、自分で中に入れて終了です。

短時間で買い物でき、行列に並ぶ必要もないので混雑時はオススメ。ただしショッパー等、レジでしか入手できないアイテムもあるため、その場合は諦めて並ぶしかありません。

買い物が終わったら夕食を調達すべくディズニー・スプリングス内にあるEarl of Sandwichへ。閉店5分前でしたがまだまだお客さんがぞろぞろと入店しており、快く注文を受けてくれました。

店員さんオススメのThe Earl’s Clubを選択。チップ込み$11.53(1,844円)と安価ですがボリュームたっぷりで激ウマでした。毎日通っても良いくらい。

The Earl’s Club

ん?閉店?はい。結局この日23:00頃まで買い物をしてしまい、ホテルに戻って眠る頃には24時過ぎ。またやってしまった。ダウンタウンディズニーの二の舞です。そして、案の定圧倒的なディズニー成分にやられてしまい、興奮で全く眠れませんでした。

睡眠なし長時間フライトからの全く眠れないまま翌日はアーリーでハリウッドスタジオ…果たして私は戦い抜くことができるのでしょうか…?

バス予約

便宜上、一部先食いの内容が含まれますがご容赦ください。

寝る前にもう1つ忘れてはいけないのがヒルトンからパークまでのバス予約です。Fablous Busに委託されており、事前にオンラインから予約し、チケットをダウンロード(iPhoneならウォレットに登録)する必要があります。

予約は専用サイトから受け付けており、当日含め48時間先までの予約が可能です。様子を見ている限り時間帯によっては予約が一杯になることもあるので早めの予約を心がけましょう

なお予約時は往路の時間と復路の時間を設定しますが、復路はどの時間のバスに乗ってもOKです。またパークホッパーをして別のパークに移動した場合も、申告は不要で好きなバスで帰ってOKです。

予約確認メールの案内文より抜粋

通常はよくある観光バスで運行されますが、夜の帰宅ラッシュ時は2階建てバスが来ますので十分なキャパシティは確保されており、乗れないということはありません。同じ乗り場に大量の人が群がるため、ひょっとして座れないのでは…と焦るかもしれませんが、なんと大体は他の行き先の人であり、ヒルトン行きの利用者は多くありませんので焦る必要はありません。

往路(行き)のバスは毎時30分に出発し、始発はアーリーエントリーの1時間前です。

1Fのリセプションの左側の方に歩き、ステーキレストラン付近の出入り口から外に出たところがバス停です。5分前くらいに到着すればOK。乗車時に電子チケットの提示を求められます。

例えば私の訪問時、アニマルキングダムは08:00オープンで、アーリーは07:30です。つまりその1時間前の06:30が始発のバスということになります。パークまでの所要時間は30分〜40分程度です。

逆算するとアーリーの20分前くらいには到着できるわけですから、見かけ上は便利そうな時間の便ではあるのですが、実はパーク自体はもう少し前からオープンしますので、例えばアニマルキングダム到着は07:05頃でしたが、その時点で既にパークは空いており、アバターには大行列が出来ているわけです。

そのためそこまで余裕はないと認識し、バスが到着したら急ぎ足でエントランスに向かいましょう

マジックキングダムとエプコット、アニマルキングダムとハリウッドスタジオはそれぞれ距離が近いため同じバスで向かいます。

マジックキングダムのみパーク前ではなくTTC(トランスポート&チケットセンター)と呼ばれる交通拠点で降ろされてしまい、そこからモノレールかフェリーで移動します。

直営ホテルはマジックキングダム直通バスが運行されているためTTC経由が必須ではなく、マジックキングダムに関してはヒルトン宿泊のアーリーは直営より少し弱めです。

復路(帰り)のバスは毎時00分または10分(パークによる)に出発し、終バスは通常閉園の1時間後(貸切イベント等は考慮されない)です。

バスは各パークにFablous Bus専用のバス停が用意されており、そこで待機します。同じバス停に他のホテルのチャーター便も発着しますので、Hilton行きと他のホテル行きを間違えないでください。

https://fabulousbuses.net/hilton-orlando-lake-buena-vista/
右上にかかれているのがそれぞれのパークのバス停
往路と復路は同じ場所に停車しますので、大体の位置を忘れないように

エプコットはルミナス(21:00開始のナイトショー)を見てしまうと21:20頃ですのでショー終了後、22:10の終バスまでそこそこ待ちます。逆にマジックキングダムはハッピリー・エバー・アフター(22:00開始のナイトショー)鑑賞後は22:20頃ですが、モノレール/フェリーの超絶大渋滞が発生するため、23:10のバスに乗るには、急いで移動しなければ間に合いません。幸いマジックキングダムは23:00閉園のため24:00までバスは運行していますが、流石に体力的に無理…。

終バスに乗り遅れた場合は、ディズニー公式のバスを使ってどこかの公式ホテルに移動し、そこからディズニー・スプリングス行きのバスに乗るテクニックもありますが、丸1日歩いた後で体力的にも苦しいでしょうから、うまく滞在時間と乗車時間をコントロールしてください。

最後に

以上で移動編は終了です。次の記事からはいよいよパーク内の立ち回りやアトラクションの感想をまとめていきます。引き続きお楽しみください。

この記事を最後まで読んでいただきありがとうございました。
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