はじめに
2026年8月にZIPAIRのチャーター便を利用してフロリダ州オーランドにある世界最大のディズニーリゾートである「ウォルト・ディズニー・ワールド(WDW)」へ行ってきました。
日本人にとってはハードルが高く憧れの地と呼ばれるWDWの魅力を皆様に届けるとともに、少しでも旅行のハードルが下げられるよう、参考になりそうな情報を共有します。
前回の記事はこちら
ディズニー・ハリウッド・スタジオ

ディズニー・ハリウッド・スタジオ(通称:HS)は、その名前の通りハリウッドをテーマにしたパークで、シンボルはトワイライトゾーン・タワー・オブ・テラーです。
パーク自体はコンパクトで、アトラクション数も多いわけではありませんが、ショー形式のエンターテインメントが多く、それぞれの所要時間が長いため、全て回ろうと思うと時間が足りなくなります。
また絶対に見逃せないのがナイトエンターテイメントの「ファンタズミック!」です。ディズニーランド・リゾート(DLR: カリフォルニア)でも同名のショーが開催されていますが、DLR版はトムソーヤ島を舞台に、比較的こじんまり開催されるのに対し、ディズニー・ハリウッド・スタジオ版は専用の会場で大々的に開催され、内容もスケールアップしています。
立ち回り
アーリーエントリー

荷造りは前日に済ませておき、朝06:30に起床しました。
パークに持っていく荷物は次のとおりです。
- スマートフォン(iPhone 15 Pro)
- モバイルバッテリー(10000mAh)
- タオル
- おやつ(グミ、チョコ系)
- ジップロック
- お手拭きシート
- お茶(ペットボトル1L)、水(マイボトル500ml)
- 日傘
訪問日のディズニー・ハリウッド・スタジオは09:00オープン予定、08:30にアーリーエントリー開始でした。そのため朝07:30ホテル発のシャトルバスでパークへ向かいます。バス停到着は08:14、手荷物検査をクリアしインパしたのは08:28でした。
今回は大人3人(私、姉、母)、子供1人(甥っ子)のパーティで、ベビーカーあり。
手荷物検査時、ベビーカーは専用のゲート(strollersと書かれている)がありますので、ベビーカーをキャストさんに預け、自分たちだけ金属探知ゲートを通ります。この際、日傘を持っている場合は高確率でチェックにひっかかるため、日傘を手持ちしておくとゲートを通る際に預かって貰えます。
チケットは事前にWDWアプリからディズニー・マジックモバイルというサービスを使用し、iPhoneのウォレットに追加しておき、エントランスで認証(リーダーにスマホをタッチ)+指紋を読み込ませます。子供の分は親が代わりに指紋認証するように言われます。
インパ後、まずはスター・ウォーズエリアへ直行しますが、道中のトイ・ストーリーエリア周辺にて検問があり、パークチケットを認証させます。グループの代表1名が実施すればOKで、QRコードを表示するか、チケットを登録したスマホをタッチします。
この際、アーリーエントリーに対応したホテルの宿泊情報がディズニーアカウントに連携されていないと検問をクリアできませんので、必ず事前に実施しておくようにしましょう。
QRコードの表示方法は少しわかりにくいのですが、ウォレットにパークチケットを表示した状態でパークチケットを1度タップすると右上に「i」というボタンが表示されますのでタップします。


するとQRコードの表示画面が表示されます。初日はQRコードを見せろとだけ言われ、表示方法を予習していなかったため超が付くほど戸惑ったのですが、翌日以降の検問の際はタッチorQRコードと言われたので、どちらでも良いようです。

無事に検問通り抜ければアーリーエントリーの無双タイム開始です!
スターウォーズ・ライズオブザ・レジスタンス
おすすめ度:★★★★★
子どもウケ:★☆☆☆☆

DLRにもあるスター・ウォーズの超豪華アトラクション。キューラインの作り込みからプレショー、その後アトラクションに乗り込むまで、一連の作り込みが凄まじいです。
今回特に面白かったのは、ファースト・オーダーに捉えられてから、レジスタンスに助けられるまでのキャストさん(帝国側)と、とあるゲストさんのやり取り。そのゲストさんはなんとあろうことか「ド◯キーコング」のTシャツを着ていたのです。何たる失態!!
キャスト「おいお前、なぜその服を着てきたんだ?着てくる場所を間違えているぞ。」
キャスト「お前(その隣りにいた同行者)もコイツに教えてやらなかったのか?」
すぐ近くにユニバーサル・オーランド・リゾートがありますからね…笑
聞いてるこちらのニヤニヤが止まりません笑
もしファースト・オーダーに虐められたい人はマリオ関連の服を着ていきましょう!
また「まあ確かにそうだよな…」ではあるのですが、うちの子はこれ苦手でした。まず暗いのが無理、外にあるアトラクションであればよいのですが、室内だとどれだけ内容が明るくてもだめ。後で分かることですが、ぷーさんとかスモールワールドも外観から中身がわからないので無理。
そしてファースト・オーダー怖すぎると。
同じくらいの年齢の子でも乗っている子は沢山居るのですが、少し難易度が高かったです。
スター・ウォーズギャラクシーエッジ散策
外に出たところでマンダロリアン&グローグーに遭遇!ちょうど帰るところだったので2ショットは取れなかったのですが、出会えて嬉しかったです。

カラフルなポップコーン購入。なんとも言えないフレーバーですが見た目が楽しい。そして後から知ったのですが、このポップコーンはなんとマンダロリアン&グローグーの作中で登場していました。

その後は自分だけのドロイドが作れるDroid Depotを見学。$129.99で好きなパーツを選び、ラジコン操作もできるドロイドを自作、お持ち帰りできます。今回は予約しておらず作れなかったのですが、もし次回機会があればチャレンジしてみたいです。

スリンキー・ドッグダッシュ
おすすめ度:★★★★★
子どもウケ:N/A

この後は一時的に2人/2人に分かれ、私はスリンキー・ドッグダッシュへ向かいます。こちらも大人気でアーリーで向かうべき候補の1つとされるアトラクションです。
キューラインの作り込みが素晴らしく、何から何まで可愛い素敵空間ですがキューラインの大半が屋外で屋根がないところも多いため日差しが痛く体力を削られます。

内容としてはよくある屋外式ジェットコースター…ではなく動き方がユニークでビックサンダー系統とはまた違う気持ちの良い走りを見せます。見た目的に子供向けと思われるかもしれませんがそうではなく、大人も楽しめる良いアトラクションです。自分は好き。
別チームはその間にトイマニとAlien Swirling Saucers(和名わからん…ベイマックスのハッピーライドのトイ・ストーリー版)とトイストーリーマニアへ。その間にアンディ&ジェシーのペアグリが開催されており並んでいたのですが、列の進みが悪かったため諦めて撤退しました。

フリグリ多数
外待ちで体力を消耗しましたので休憩を兼ねて室内のショーを目指します。時間的にタイミングの良かったミッキーマウスクラブハウスライブに向かいました。WDWのショー系エンターテインメントはは日本のように1日3〜5回みたいなスケールではなく、10回以上開催がもはやデフォルト。
それもパス等は不要で、15分前に到着すれば見れないショーは基本的にありません。アトラクション移動の途中など、適宜ガンガン突っ込んでいけます。
その間にグリーンアーミーメンのドラムパフォーマンスや、ラプンツェルのピクニック(!?)に遭遇。ピクニックですよピクニック。そんなことあります!?というシーンがWDWではそこら中で見られます。こりゃ舞浜通いやめて海外行く人が増えるわけです。


ミッキーマウスクラブハウスライブ
おすすめ度:★★★★☆
子どもウケ:★★★★★
いよいよミッキーマウスのクラブハウスライブに到着しました。

ミッキーマウスクラブハウスという名前には馴染みがないかもしれませんが、SNSのミームなんかにもなったことがあるアレです笑 中は冷房ガンガンで床に直接座ります。子供は立ってOK。
ミッキーと一緒に踊ったり、途中シャボン玉や雪(泡)が飛んでくるのをキャッチしたりと子供達はとても楽しそうでした。大人が見ても普通に楽しめる良いショーです。しっかし冷房強すぎ。

ショーを終えて外に出るとスーパーフリグリタイム。スティッチ、ドナルド、チップとデール、グーフィー等キャラクターが大量に居るではないですか…。なんじゃこりゃ夢か…。
ハリウッド&バイン
おすすめ度:★★★★★
子どもウケ:★★★★☆

本日のメインイベントの1つ、それがHOLLYWOOD&VINEです。こちらはブッフェ形式のレストランで、ミッキー、ミニー、グーフィー、プルートの4人に会うことができるキャラクターダイニングです。
何が凄いって、実はここの食事はタダなんです。なぜならファンタズミックの鑑賞券を買うと無料で付いてくるから…!!はい、そうです。所謂ダイニングパッケージというやつで、ファンタズミックの鑑賞券付きのパッケージを事前購入しました。
予約に関しては是非準備編をご覧ください。
なお料金は今回利用したランチまたはディナーだと大人$82(13,120円), 子供$53(8,840円)です。ブッフェではありますがテーブルサーブに分類され、チップ必要(18%、20%、22%または自由入力。)
朝食だともう少しお安いですが、朝はアトラクション回りに良い忙しでしょうから、時間調整のハードル高めです。

自分たちの予約枠は12:00から。時間になったらアプリでチェックインを済ませます。
手順は簡単です。
WDWアプリのトップ画面をスクロールすると予約情報が表示されるため、Check-inをタップします。

パーティ構成、車椅子等の有無、何のお祝いかを選択します。
パーティ構成は予め予約した人数が表示されており、その内訳を登録します。予約時はあくまでも人数しか登録しないため、ここではじめて料金が決まるわけですね。

次にMobility Accessibilityは車椅子用のスペース要否です。自分たちはスキップ。

最後に、何かのお祝いであれば選択します。自分たちの時はFirst Visitを選択しましたが、特にFirst Visitっぽい何かがあったわけではありませんでした笑

この画面が表示されたらDoneをクリックして完了です。入口付近で待機します。

準備ができたら名前を呼ばれますので、案内に従って着席します。ちなみに!入口にフォトスポットがあるので、是非このタイミングで撮影することを強くおすすめします。理由は後ほど。


店内はヒジョーに良い雰囲気。
着席するとまずサーバーさんがドリンクの注文を聞きに来ます。テーブルには有料のアルコールメニューのみ書かれていますが、ソフトドリンクも色々あり、キャストさんが教えてくれます。ソフトドリンクはブッフェに含まれているので無料です。またおかわりもサーバーさんに声をかければお願いできます。
こだわりがなければアイスティーがオススメです。なんと、甘くないので!!
またざっくり店内の説明をしてくれます。
- キャラクターは4キャラ、順番に回ってくる。基本的には時計回り。
- 店舗は2サイドに分かれているが、どちらも提供される料理は同じ。
説明が終わったら食事スタートです。幸いキャラクターは反対サイドを挨拶中だったため今のうち食事を楽しみます。自分は席に待機し家族に先に取りに行ってもらうことに。その間にサーバーさんがファンタズミックの鑑賞券を持ってきてくれました。
これはQRスキャンではなく昔ながらの紙なんですね笑
ショーの90分前から入場可、遅くとも25分前までに到着せよとなっていますが、サーバーさん曰く絶対に30分前までに行くようにとのことでした。

さて料理タイムです…が、ワイルドなアメリカ的解釈の料理たちが並びます。マッシュルームのリゾット、厚揚げ豆腐(Crispy Tofu)、ペンネ、サラダ/フルーツ系はクセ無く食べやすい。あとは中央エリアにシェフの提供コーナーがあり、ポークステーキ(ハム表記でしたが…)/ビーフステーキが提供されています。これはかなり柔らかくて美味しかったです。標準2枚ですがお願いすれば沢山貰えます。





そしていよいよキャラグリ開始!プルート→ミニー→ミッキー→グーフィの順番でした。


当該キャラクターのページにサインして頂きました


パンツがかっこいい。
日本のシェフミと比較するととても考えられないのですが、海外のキャラグリはとにかく贅沢。写真はワンショット(場所柄上、映り込みはやむなし)、ツーショット、ファミリーショット、サインまで全部対応してくださり、1ファミリー5分くらいは余裕で使ってくれます。なんだったら自分が化粧室に行ってる間にミニーちゃんが回ってきてしまったのですが、なんと自分が戻るまで待っててくれたという笑 どうなってんねん。これは我々のファミリーだけではなく、全ファミリーこのレベルです。
更に凄いのがレストランに特に時間制限がないこと。ぶっちゃけ他にも行きたいところがあり過ぎるので居座る気持ちは皆無なのですが、空いていたこともあって、なんと自分たちはふつーにキャラグリ2周目に突入しました。なんて贅沢なんだ…。
サーバーさんもかなり親切で、「料理は美味しかったか?」といういつもの決まり文句はもちろんのこと、ドリンクのおかわりを聞いてくれたり、「もしスキップされたり、会えてないキャラクターがいたら教えてね」と声をかけてくれたり。素晴らしいホスピタリティです。
ここで少しリアルな話を。うちの子はあまり匂いのキツイものが得意ではなく、特に自分が食べ終わった後に食べ物の匂いを嗅ぐのがかなり苦手。また気持ち悪くなってしまい、吐き気が…ということが多々あります。今回も例外ではなく、先に大人1名が子供と退席し、残った大人2人でゆっくり食事を継続することになりました。そのため入口のフォトスポットで集合写真を取ることが出来ず。
子連れだとこういったこともありますので、フォトスポットでの撮影は入店時がオススメ。
支払い方法
繰り返しになりますが!夢には対価というものがあります。
今回はたまたまファンタズミックの鑑賞券のオマケということで実質無料なのですが、大人$82(13,120円), 子供$53(8,840円)+チップの支払いが必要です。
いい感じのタイミングになるとサーバーさんが伝票を持ってきてくれます。日本人にとってテーブルサーブレストランの敷居が高いとよく言われてしまうのは、この支払い方式の特殊性に他なりませんが、やり方を覚えておけば大丈夫です。ただ店舗によりいくつかパターンがあります。

通常であれば、まず伝票が着たら金額に間違いないかを確認し、カードを挟んで放置します。すると裏で決済してくれ、レシートがストア用と持ち帰り用の2部来ます。このうちストア用のTips欄とTotal欄にチップ額と合計額を書き、バインダーに挟んで退店というのがよくある流れ。

しかし今回は、最初に貰った伝票ににTips欄とTotal欄が用意されているではないですか。
これは事前にデポジットとしてカードを通しているファンタズミックのパッケージが故かもしれませんが、最初からチップ金額書いて、カードを挟むようです。4人の合計が$318.44で、18%が$45.72だったため、Tipsの欄に45.72、Totalの欄に365.56と記載し、カードを挟んでおいておきました。
するとバインダー回収後、レシート2部(ストア用/持ち帰り用)を持ってきてくれ、どちらにもTip金額が転記されており、そういないことを確認したら、持ち帰り用を財布に入れ、ストア用はそのままバインダーに挟んで退店です。ちょっと珍しいパターンですね。
何はともあれ幸せな時間はあっという間に終わりです。
ちなみに365.56ドルはざっくり58,500円です…。ランチです…。4人で…。
これが夢の価格。
ランナウェイレイルウェイ
おすすめ度:★★★☆☆(初回なら★★★★★)
子どもウケ:★★★☆☆
続いて近場のRUNAWAY RAILWAY(ランナウェイレイルウェイ)に向かいます。40分待ち表記で30分くらいで乗れたと思います。アナハイム版と基本的には同じですが、待ち列が何故か中華風。
めちゃめちゃ可愛いのでぜひ。ただ待ち時間はちょっと長いかも。

エドナの施設グリ
ここから暫くグリーティングラッシュです。
The EDNA mode ExperienceはなんとMr.インクレディブルのエドナと会える施設。営業時間は09:00〜16:30とそこまで長くないにも関わらず、専用施設を貰える優遇っぷり。しかもこちら実際にエドナのアトリエが再現されており、様々なヒーロースーツが展示されています。しかし待ちゼロ。

そして外に出たところでイラスティガールとグリーティング。

からのサリー。

からのヨロコビと色塗り…ヨロコビと色塗り!!!!!??????なんじゃそりゃ、そんなことが許されるウォルト・ディズニー・ワールドはんぱないっす。机の上に色鉛筆が置いてあり、ヨロコビが用紙をくれるので自由に色を塗り、一緒に撮影してもらうことが出来ます。サインもOK。
もーなんちゅうか、体験価値が段違い。残念ながら雨で中断になってしまいましたが、塗り絵の用紙は持ち帰ってOKとのことだったので後日楽しむことに。

フローズン・シング・アロング・セレブレーション
おすすめ度:★★★☆☆
続いてフローズン・シング・アロング・セレブレーションへ。こちらはシアタータイプのエンターテインメントで、2名のシンガーとコミカルにアナ雪の物語を振り返りながら、全員で曲を歌います。スクリーンには歌詞が表示されますので、日本人でも大丈夫。
この頃にはかなーーーり眠気が襲ってきていましたが、それでも楽しく鑑賞出来ました。

アンフェアリーエバーアフター
おすすめ度:★★★★★
子どもウケ:☆☆☆☆☆
Disney Villains: Unfairly Ever Afterです。こちらはディズニーヴィランズを主役とすると狂気のシアター形式エンタテインメントで、ネタバレ無しで言えることとしては、クルエラ、フック、マレフィセントがそれぞれアピール後に人気投票をするというショーです。
非常に邪悪な雰囲気で、大人はかなり楽しめる内容なのですが、うちの子は恐怖のあまり目を閉じ耳をふさぎ、今にも泣き出しそうな…。ちょっと可哀想なことをしたと思うレベルでした。特にマレフィセントが邪悪で怖すぎると。子供は連れて行かないほうが良いでしょう。

美女と野獣 ライブオンステージ
おすすめ度:★★☆☆☆
子どもウケ:N/A(アイス休憩)
ショー系が連続します。Beauty and the Beast – Live on Stageへ。屋外の大型シアターで美女と野獣の物語に沿ったミュージカルを楽しみます。正直なところ、原作が完成されきっていて、技術的な素晴らしさ等もなく、クラシックな美女と野獣を実写で見たいかと言われれば…。
あと屋外というのもあり、皆さん飲食しながら見る方が多く、席も清掃が行き届いていないので衛生面で色々きになる感じの会場でした。

その間、甥っ子たちはミッキーアイスサンドで休憩中。これ、日本の感覚で購入すると後悔するので注意してください。くっっっっっっっそ甘いとのこと。明治さん、進出待ってます。

リトル・マーメイドミュージカルアドベンチャー
おすすめ度:★★★★★
子どもウケ:☆☆☆☆☆
写真撮り忘れました。
またまたシアター系。今度はリトル・マーメイドを題材としたThe Little Mermaid Musical Adventureへ向かいます。これも原作を忠実に再現し話が進んでいきますが、技術が凄い。アースラが怖すぎる。甥っ子は大泣き。恐怖。内容は素晴らしいのでぜひ見るべきショーです。
外に出たら結構な雨。
ここでまた別行動となり、他3人はスター・ウォーズエリアへ、自分は絶叫系を回ります。
トワイライトゾーン タワー・オブ・テラー
おすすめ度:★★★★★
子どもウケ:N/A

ハリウッドスタジオで最も優先度が高かったアトラクション「The Twilight Zone™ Tower of Terror」に並びます。それまでは大体60分待ち表記だったのですが、雨のためか35分待ち表記であり、このタイミングしかないと並んでみると、実際には0分待ち。プレショーまで詰まること無くスムーズに流れ、速攻でエレベーターへ。超絶ラッキーでした。
日本のタワー・オブ・テラーとは違うストーリー/設定で、エレベーターの挙動も全く違います。ここはキャストさんの役作りが素晴らしくて、「フフフ!!!!」みたいな不敵な笑みを浮かべながらゲスト達を導いてくれます。ライズオブザ・レジスタンスに負けず劣らず高クオリティ。
アトラクションの体験としても、やはりタワテラなので超楽しい。リピートしようと思いましたが、外に出ると35分待ちは変わらずですが建物の外まで待ちが発生しており、これは35分でも無理だなと判断し次のアトラクションへ向かいます。
その頃、分かれた家族達はカイロレンに絡まれ大泣き。

ロックンローラーコスター
おすすめ度:★★★★★
子どもウケ:N/A

続いて海外ディズニー恒例のトチ狂ったアトラクションの1つ「Rock ‘n’ Roller Coaster Starring The Muppets」に並びます。もともとはエアロスミスの楽曲を楽しみながら走り抜ける爆速コースターだったのですが、最近マペッツのIPが取り入れられリニューアルしました。
60分待ち表記でしたが、シングルライダーで40分程度で体験できました。あまり進みが良くなかったため、通常レーンの方がスムーズに乗車できていたかもしれません。これはカリフォルニアで体験したインクレディコースターも同じでしたね。
内容としては…まあ…あれです…。海外ディズニーによくあるカウントダウンからの急加速系コースターです。当然のように360度ループやスクリューも搭載。それも真っ暗闇の中を。インクレディコースターの室内カオス版と考えて頂ければイメージしやすいと思います。
これね〜〜〜〜〜〜ノリが良く、爽快感もあり自分は大好きです。
荷物は鞄にいれて足元に置く(心配なら足で挟む)か、細かい荷物は座席前のケースに入れます。眼鏡やスマホ、カチューシャ等は落下防止のため身に付けないほうが良いですね。
体験終わって外に出たら20時ちょい前。いよいよ「ファンタズミック」が迫ります。

まだ全然明るい…ですが、ここからファンタズミックに向けて暗くなっていきます。
ピザロール購入して軽めの夕食代わりに。2本で10ドルくらいのお手軽価格。食べやすかったです。

ファンタズミック
おすすめ度:★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
子どもウケ:N/A(甥っ子は電池切れ)
家族と合流したらお土産を物色し、ファンタズミックグッズを調達します。このカチューシャはずっと気になっており、コレクションとして購入。フーディやTシャツも欲しかったですが、マイサイズがなかったため泣く泣く諦めました。


いよいよ会場に向かいます。タワー・オブ・テラーの手前にあるこの大きな看板がファンタズミック会場の目印。チケットを提示し案内に従って進んだところで、チケットをもぎって貰います。


ファンタズミックのパッケージの人はゲートも専用、エリアも専用です。案内に従って進めば専用の鑑賞エリアを案内してもらえます。会場到着は40分前くらいでしたが、なんと前から2列目(ギリ濡れない)の中央をゲット。大体の場所はキャストさんが指示してきますが、自分たちの時は「この辺の空きスペース好きに座っていいよ」という感じでした。最高かよ。

ちなみに本当の最前は濡れる+柵があり必ずしも視界良好ではありません。人の影は気になりませんが、誰でもオススメかと言われると難しいですね。また最中央は2列目でも水がかかりませんが、少し中央をずれると前方はミッキーの魔法により水をかけて頂けます。

んでね〜〜〜〜〜〜(オタク特有の早口)
自分ファンタズミックというショーが大好きなんですよ。東京ディズニーシー版は見たことがなく、はじめて鑑賞したのは2025年11月のカリフォルニアディズニーランド。
自分はショーを評価する時のポイントとして物語性とかはどうでも良いのですが、スケール、演出、そして何より曲を大事にしていますが、アナハイムで見たファンタズミックはそれが全て刺さってしまい、自然と涙が溢れてしまったのです。そのまま当日中に2回目を鑑賞し、ホテルに帰ってからも、帰国してからもYoutubeで何度も見ました。
これだけのファンタズミック愛をもってすると、WDW版を見ないわけには行かず、この日のことを本当に楽しみにしてきました。
そしていよいよ21:00なりショーが始まります。Welcome to the Fantasmicのアナウンス、イマジネ〜ショーンの歌声、そして中央に現れるスーパースタア。

あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ(涙)
もうね、あのね、言葉にならないんですよこれ。
こっそり私の写真を撮られていたんですが、涙でビシャビシャのとんでもない顔になってました。

あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
と言う間に大泣きしながら帰路へ。
よくディズニー好きに「あれで泣くの?笑」とか言われたりしますが、ええ泣きます。全てがドンピシャで大好きなショー、大好きな音楽、大好きなキャラクター。価値観をぶっ壊されると人間は泣きます。
もう何度でも見たい…。本当はこの日2回目があったのですが、残念ながら体力がそれを許さず、翌日以降のパーク訪問のために体力を温存することに。22:10のヒルトン行きバスに乗り込みホテルへ帰りました。
朝から晩まで頑張った。体力はスッカラカン、でも本当に最高だった。
あと言っておきますけど、ファンタズミックを見ないという選択肢は存在しません。鑑賞券付きのパッケージも本当に予約出来てよかった。4人で6万近くお支払いしているわけですが、このショーをこの席でみられるという時点で余裕でペイ出来ていますのでご安心ください。
ランチ代はタダだった。
子連れディズニーとして
ベビーカー
今回は日本から運搬したコンパクトな折りたたみ式ベビーカーを持参しました。オンラインで数千円で購入したのですが余裕で元は取れましたね。子供にとってはアーリーでインパして夜のショーまで遊び続けるというのは不可能で、必ずスタミナ切れになります。
ベビーカー持ちの家族も多いですし、各アトラクション毎にベビーカー置き場が用意されていますので、邪魔になることはありません。ただしコンパクトなパークなので、ベビーカーに乗り込んだと思ったら即次のアトラクションに到着して降りる…みたいなこともしばしば。
アトラクションの選定
これは完全に人それぞれですが、各人の個性にあわせ、やはり海外パークは半分以上が大人のエゴみたいなものですから、多少は子供に我慢してもらうシーンもあります。
うちの甥っ子の場合は暗いのと、音が大きいこと、そして外観や入口からアトラクションの中身がわからないのが無理。あとは点数が出るアトラクションで負けちゃうのもだめ。とすると選択肢はかなり限られます。ただし屋外で見た目が分かっていれば絶叫系も乗ってみたいと思うみたい。
大人が複数人居るのであればチーム分けしたり交代しながら大人も子供も楽しめるように工夫するとよいでしょう。
またショー系に関してはヴィランズとリトルマーメイドは本当に無理でしたが、他は比較的大丈夫。また雪(泡)やシャボン玉が飛び交うシーンが多いのですが、そのあたりは大喜びでした。
最後に
ディズニー・ハリウッド・スタジオでの様子、回り方を紹介しました。翌日はWDWの中心的存在、マジックキングダムの様子をお届けします。楽しみに。



