【2026年8月】ZIPAIRで行くWDW旅行記 マジックキングダム編

ディズニー
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マジック・キングダム

マジックキングダム(通称MK)はいわゆるディズニーランド枠。東京ディズニーランドに非常によく似た作りで、それもそのはず。中心にそびえ立つシンボルは東京と同じくシンデレラ城で、まさに東京ディズニーランドの元ととなったテーマパークなのです。アトラクションは日本のパークと共通するものも多いですが、独自のリニューアルを遂げていたり、珍しいアトラクションもあります。

立ち回り

午前中

マジックキングダム訪問の前日、ハリウッドスタジオではしゃぎすぎ、かつ連日の疲労が抜けない我々が選んだの「午前中ゆっくり寝て昼インパ作戦」でした。

というのもマジックキングダムは東京ディズニーランドと共通しているアトラクションも多いことから滞在時間を絞っても影響は少なく、また夜の花火ショーである「ハッピリー・エバー・アフター」までしっかり鑑賞しようと思えば、2日連続アーリーなんて無理だよね…という判断です。

そのため09:00頃までゆっくり寝て、なんとあろうことか10:00のオープンと同時にディズニースプリングスへ直行、買い物を楽しみまくるという本末転倒の動きが始まります笑

(何やってんねん…)

しかしこれは大成功。流石にパークと比較すれば疲労は最小限。明るく空いているディズニースプリングスは新鮮で、とても有意義な時間を過ごせました。12:00前にはホテルに戻りランチ。

値段忘れちゃいましたが
日替わりスープ$6くらい * 2
チキンテンダーミール$15
全てヒルトンのF&Bクレジットで無料です
これ+食パンで4人分足ります

移動

12:30のチャーターバスでマジックキングダムに向かいますが、ちゃんとバス内の説明を聞いていないと後悔することになります。

というのも、マジックキングダムは他のパークと異なり、パーク前まで非直営バスの乗り入れが禁止されています。そのためマジックキングダムと湖を挟んで反対方向にあるTTC(Transportation and Ticket Center)という場所で降ります。

そこでまずは手荷物検査をクリアし、モノレールかフェリーを使ってマジックキングダムへ移動する必要があります。直営ホテルの宿泊者であればホテルから直通バスが存在するそうですが、我々ヒルトンの民はTTCまで。

モノレールは割と狭い感覚で運行されていますが、マジックキングダムにインパできたのはここから15分後くらいでした。特にアーリーを考えている方は、マジックキングダムは距離的にも遠く、TTCからの移動時間も加味すると、ヒルトン宿泊ではアーリーしても出遅れますので要注意です。

何はともあれインパ!アナハイム等と同じく、まずは駅がお出迎えしてくれる方式です。

7人の小人マイントレイン

おすすめ度:★★☆☆☆
子供ウケ度:★★☆☆☆

1つ目のアトラクションは「Seven Dwarfs Mine Train」です。いわゆるビッグサンダーマウンテンに7人の小人の要素を追加したアトラクションで、比較的乗りやすいジェットコースターとなります。スタンバイ55分で、もしアーリーで入っていれば第1候補となるアトラクションです。

キューラインに楽しい仕掛けが多く子どもたちはウキウキです。

内容ですが、55分待つ勝ちがあるかと言われれば少し怪しい。良くも悪くもビッグサンダーマウンテンで、楽しみにしていた曲もライド自体にスピーカー内蔵されているタイプではないので、ちょっと物足りないかもしれないです。

ぷーさんの冒険

おすすめ度:★★☆☆☆
子供ウケ度:★★☆☆☆(暗いシーンがだめ)

The Many Adventures of Winnie the Pooh」は7人の小人の正面にあるアトラクションで、多くの方がこのルートを選択するため前後がずっと同じ人でした笑

内容はアナハイムのぷーさんと同じようなレールライド。日本のハニーハントの完成度が高く、比較してしまうとちょっと物足りない。しかしキューラインに子供が楽しい要素が多く、色々遊べるようになっています。そのため甥っ子は満足していた模様。なおライド本番は怖すぎて…でした。

スペースレンジャースピン(アストロブラスター)

おすすめ度:★★★★★
子供ウケ度:★★☆☆☆(暗いシーンがだめ。ポイント制もだめ。)

アストロブラスター枠ですが最近リニューアルしまして、システム面が大幅に更新されています。是非直接体験してみて、旧バージョンとの違いを味わってください。これは良いアトラクションです。

アストロブラスター自体は世界中でリブランド(香港のアントマン、日本のシュガー・ラッシュ)の波に飲まれつつありますが、WDWが選択したのはテーマそのままの最新化。とても楽しかったです。

ミラベル:グリーティング

続けてミラベルのグリーティング施設へ向かいます。営業時間は短めですが待ち時間も長くなく、ミラベルとグリーティングを楽しむことが出来ます。フォトパスカメラマンあり。

ミッキーのマジカルフレンドシップフェア

おすすめ度:★★★★★
子供ウケ度:★★★★★

Mickey’s Magical Friendship Faire」は絶対にくべきショーの1つ。確か5公演くらいしてました。曲が良い、衣装が可愛い、キャラクター色々登場の城前ショーです。短時間でさくっと楽しめるので絶対にいかないと損です。

ホールオブプレジデンツ

おすすめ度:★★★★☆
子供ウケ度:N/A(アイス休憩中)

ディズニー+のドキュメンタリーで紹介されており気になっていたアトラクション。

The Hall of Presidents」は歴代アメリカ大統領のオーディオ・アニマトロニクスが登場するシアタータイプのアトラクションで、マジックキングダムで最も異色な存在。アメリカの歴史を振り返りつつ、大統領の偉大な言葉を噛みしめる教育コンテンツのような内容。

もともとはウォルトがアメリカ万博用に作成したリンカーンのオーディオ・アニマトロニクスがベースとなり、そこから改良を加え今では歴代大統領が勢揃いしています。

ティアナのバイユーアドベンチャー

おすすめ度:★★★★☆
子供ウケ度:★★★☆☆(途中暗いので怖い)

写真撮り忘れ…。35分待ちくらいでした。

アナハイムにもあったスプラッシュマウンテンの改装版アトラクションです。アナハイムは縦1列で安全バーなしという構成でしたが、こちらは2列構成で濡れ加減もマイルド。

アナハイム版の強烈さを味わったことがある方だとちょっと物足りません。

タウンスクエア・シアター:ミートミッキー

エントランス入ってすぐ右手にある施設でマジシャン姿のミッキーとグリーティング出来ます。25分待ちですが、途中進みが悪く30分ちょい待ちました。撮影は自動。

が、なんと退室時にスキャンを忘れてしまい…フォトパスで受け取れませんでした涙。

アトラクションはものにより自動でフォトギャラリーに追加してくれるのに、こういったアトラクションこそ自動追加して欲しい…と自分のミスを棚に上げてみます。

ディズニーワールド鉄道

おすすめ度:★★★☆☆
子供ウケ度:★★★★☆

Walt Disney World Railroad」はいわゆるリバ鉄枠。ですが乗車中はキャラクターの楽しい音声が流れる他、なんとパーク外の景色を見ながら移動できるというタイプ。

自分はファンタジーランド行きに乗車しましたが、ちょうどコンテンポラリーリゾートにモノレールが入るところが撮影できました。テンション上がります。

トロン ライトサイクルラン

おすすめ度:★★★☆☆
子供ウケ度:N/A(帰宅)

家族は先に帰宅し、自分だけ残って乗車したアトラクションです。

しかし色々とスムーズに行かず、あまり良い体験とは言えませんでした。

まず待ち時間は70分待ち表記ですが、実際には100分近く待ち、本当はこの後に夜パレードをゆっくり鑑賞するつもりが失敗。

またトロンは荷物をロッカーに預けるのですが、自分のパスではうまくロッカーを解錠できず、係の方にお願いしてロッカー専用のカードを借りました。が、これもうまく開かず…どうやら一定時間かざし続けなければいけない模様です。

そしていよいよ乗車ですが、トロンはバイク型のライドにまたがり、ぐっとハンドルを引いて乗車します。が、引いても引いてもハンドルが動かず、背中のパッドがフィットしません…。かなり力を込めて惹かないといけなかったらしく、ここでも少しアセアセ…。

そして肝心のライド体験ですが、アドベンチャー号で乗ったアイアンサイクルテストランを思い出しました。つまり、あまり好きじゃない…ということです。絶叫系が苦手ではないんですが、トロンはあまり気持ち良いと感じることが出来ず…。

そして体験終了後、ロッカーを解錠(先ほどの預け入れとちょうど反対側に出るようになっている)するのですが、またもカードが反応せず、キャストさんにお願いして解錠してもらいました。

っと最初から最後までスムーズに行かず…体験もハマらず…パレードは遅刻という不完全燃焼感。

ドリームザ・ナイトアウェイ

おすすめ度:N/A(遅刻
子供ウケ度:N/A(帰宅)

Disney Starlight: Dream the Night Away」はエレクトリカルパレードの後継にあたります。トロンで思いっきり遅刻したため最後しか見れませんでしたが、パレード終わりの曲はエレクトリカルパレードで聞き馴染んだそれでした。

ハッピリー・エバー・アフター

おすすめ度:★★★★★
子供ウケ度:N/A(帰宅)

Happily Ever After」はマジックキングダムの花火ショーです。なんと22:00開催であり、遅くとも30分前くらいからは待機したほうが良いでしょう。

日本のリーチフォー・ザ・スターズのようなプロジェクションマッピングを映えさせるための花火(パイロ)ではなく、花火が主役でおまけ程度のプロジェクションマッピングというデザインです。

日本のパークとは比べられないほどのスケールでバコバコ打ち上げられる花火、綺麗なプロジェクションマッピング、そしてあっと驚くラストの仕掛け(予習せず見たためビックリしました!)と完成度は素晴らしいです。ただオリジナル曲が弱く、自分はリーチが好きかもしれません。

帰宅ラッシュ

最後に待ち受けるのは地獄の帰宅ラッシュです。22:20頃にショーが終わり、とんでもない人数が一斉にフェリー/モノレールになだれ込みます。そのためこだわりがなければ極力後方でショーを楽しみ、すぐに帰れるようにしておいたほうが良きです。子連れだとそれでも23:00のバスは無理です。

モノレールの駅に到着したのが22:35、TTC到着が22:50頃。そこからバス停到着が55分頃。TTCからヒルトン行きのバスは23:00発ということを考えると、なかなかギリギリでした。これを逃すと24:00まで待機しなければならなくなるため翌日の予定を考えれば死活問題です。

なおTTC直結のエクスプレスと、各ホテルに停車するルートがありますが、自分はコンテンポラリー側から各ホテルに停車するルートを選択し、それでも所要時間は大差無しでした。モノレールの駅からは「エレクトリカル・ウォーター・ページェント」というショーがチラ見え。レトロで可愛いです。

今回はたまたま間に合っただけ。皆さんは優先度をよく考えて、何時までパークに残るか考えるようにしてください。ただハッピリー・エバー・アフターは人生で1回は間違いなく見るべき素晴らしいショーです。いっそのこと23:00までパークで遊んで24:00のバスを待つのも1つの選択肢です。

水まずい

これだけは最後に言わせてください。少し前にSNSで論争になっていましたが、はっきりさせましょう。マジックキングダムの給水機の水はまずいです。激まずです。本当に。飲めないレベルで。他の3パークは硬水ぽくてもまだ許容範囲、マジックキングダムは別格でまずい。

硫黄みたいな匂いがきつく、本当に嫌。水で溶かすタイプのお茶の粉やアクエリアスの粉等を入れればギリギリ味をごまかしてなんとか飲めるレベルにはなりますが、そのままでは無理。

ペットボトルを買う覚悟を持つか、他のパークよりも多めに水分を持参してください。

最後に

マジックキングダムは滞在時間を減らしたことでコンパクトなレビューとなりましたが、要所要所を抑えて楽しい1日を過ごすことが出来ました。日本のディズニーやアナハイムを経験したことがあれば、さくっと気軽に回るくらいが短期間滞在勢にとっては丁度良いです。

次の記事ではマジックキングダムでの1日を紹介します。

この記事を最後まで読んでいただきありがとうございました。
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